スタッフの失敗談 ― 木工体験の舞台裏は、笑いとハプニングの連続です

木工体験の会場では、子どもたちが真剣に作業し、親子の笑顔があふれています。その裏でスタッフは、実は毎回ちょっとした“事件”と戦っています。ここでは、そんなスタッフの失敗談を、笑って読めるブログ記事としてまとめました。

失敗①木の香りチェックに夢中になりすぎた

ヒノキの香りを確認するのはスタッフの大事な仕事。

ある日、スタッフAがヒノキのパーツを手に取り、深呼吸。

「うん、今日もいい香り」と、うっとりした瞬間、後ろから子どもがひょこっと顔を出して、

「おじさん、木食べてるの?」

スタッフA、慌てて否定。

会場がほっこり笑いに包まれました。

失敗②木づちの音でリズムを刻んでしまう

子どもたちが木づちでトントン叩く音は、まるで小さなオーケストラ。

スタッフBはそのリズムに乗りやすいタイプ。

気づけば、

トントン、トン、トトン♪

と、完全にノリノリでリズムを刻み始め、子どもたちもつられてリズム打ち。

結果、作業が全然進まないという事態に。

でも、楽しそうだったので良しとされています。

失敗③積み上げパズルのバランスに負ける

積み上げパズル。スタッフは何度も組み立てているはずなのに、ある日スタッフCが挑戦すると、

カタッ!ガシャーン!

「えっ、なんで!?」

子どもたちに「こうやってやるんよ」と教えられ、

スタッフCは苦笑い。

「先生より上手じゃん!」

と褒められて、子どもたちは得意げでした。

失敗④のこぎり体験で汗だくになる

のこぎり体験は、子どもが挑戦し、大人がサポートするスタイル。

しかし、スタッフDはサポートに熱が入りすぎて。

「そうそう、引いて、引いて、そう、あっ、ちょっと待って、!」

気づけば自分が一番汗をかいている。

子どもは涼しい顔で、

「おじさん、がんばってね」

と励ましてくれる始末。

失敗⑤記念撮影で自分の指が写り込む

最後の記念撮影はスタッフの腕の見せどころ。

しかし、スタッフEはスマホのカメラに慣れておらず、

「はい、チーズ!」

パシャッ。

後で確認すると、画面の端にスタッフEの指がしっかり写り込んでいる。

「これも思い出ってことで」

と笑いながら撮り直し。

失敗の裏にあるスタッフの本音

どの失敗も、

「子どもたちに楽しんでほしい」

「広島の木の魅力を伝えたい」

そんな気持ちが強すぎるがゆえのハプニング。

スタッフは毎回、ヒノキの香りに癒され、スギの軽さに驚き、ケヤキの木目に惚れ込みながら、全力で木工体験を支えています。

そして、失敗も含めて、そのすべてが“木工体験の味”になっているのです。

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